大和リースが全国の自治体・学校に蓄電池を寄贈
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非常時の地域支援 全国15か所、合計49台 
3月25日、大和ハウスグループの大和リース株式会社は、全国の自治体や学校15か所に49台のリチウムイオン蓄電池を寄贈することを発表した。

寄贈される蓄電池は、エリーパワー株式会社製の「パワーイレ」。屋内で使用する蓄電池で、、最大容量2kWhとなっている。

パワーイレは停電時バックアップ電源や災害時の復旧電源として利用できるほか、平常時はピークシフトや環境教育にも活用できる。

同社は、全国の庁舎や学校など公共施設整備や、災害時の仮設住宅建設の経験から、非常用電源としてのリチウムイオン蓄電池の必要性を認識しており、今回の寄贈を決定したという。

世界初の「TUVーSマーク」取得蓄電池
パワーイレは、大型リチウムイオン電池として世界で初めて国際的第三者試験・認証機関テュフ・ラインランドに認定を受け、「TUVーSマーク」を取得している。

テュフの検証試験では、リチウムイオン電池に釘を刺せても発煙および発火の心配が無いことが証明された。

同社は、昨年8月以降、京都市、和歌山市、鳥取県大阪府岸和田市兵庫県洲本市、沖縄県座間味村に同製品を寄贈。今月末までに、広島、愛知、神奈川などの小学校8校にも寄贈する。寄贈数は合計49台となる。

(画像はニュースレターより)

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