京セラ、「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を8年連続受賞

京セラ、「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を8年連続受賞
「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を8年連続受賞
京セラ株式会社は11月20日、北海道北見市の同社北見工場が、環境省の「平成29年度 地球温暖化防止活動環境大臣表彰(対策活動実践・普及部門)」を受賞したと発表した。

この表彰は、地球温暖化対策推進の一環として、環境省が平成10年から毎年12月(地球温暖化防止月間)に、温暖化の防止に顕著な功績のあった個人や団体をたたえるもの。

同社は、平成22年度から今回まで8年連続で受賞しており、同表彰における最多連続の受賞となる。ちなみに昨年度は、「対策活動実践 · 普及部門」で京都綾部工場が、また「技術開発 · 製品化部門」で家庭用固体酸化物形燃料電池(共同受賞)の両部門が受賞している。

北見工場は、同市の推薦でエントリーしたもので、太陽光発電システム活用による創エネとCO2排出量の削減、高効率機器の導入や排熱を有効活用した省エネ活動のほか、地元小学生を対象とした環境出前授業の実施など、地域に根ざした環境保護活動が総合的に評価されたという。

低炭素社会の実現に貢献
取り組みの一つの太陽光発電システム活用による創エネでは、現時点で工場の敷地内や屋根に計640kWの太陽光発電システムを設置し、この年間発電量は約787,154kWh/年となり、これは一般家庭約242世帯分の使用電力量に相当している。

また、省エネ性能に優れたモジュールチラーやLED照明といった高効率機器導入を積極的に推進するとともに、排熱の回収利用を積極的に実施することで、電力や燃料使用量の削減につなげている。

この結果としてCO2排出量の削減効果は、太陽光発電では約530t/年を、また省エネでは約710t/年を実現したとしている。

そして今後も同社グループは、環境に配慮した製品の提供だけでなく、エコロジー(環境性)とエコノミー(経済性)の両立を追求しながら、地域社会の発展と地球環境の保護に貢献する活動を積極的に推進していくとしている。

(画像はプレスリリースより)

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