経済産業省が2015年度エネルギー需給実績を発表

経済産業省が2015年度エネルギー需給実績を発表
最終エネルギー消費は5年連続で減少
経済産業省・資源エネルギー庁は4月13日、2015年度のエネルギー需給実績のまとめを発表した。

エネルギー需要の動向としては、最終エネルギー消費の減少が5年連続となり、前年度と比較して1.4%減少した。減少の理由としては、省エネの進展、冷夏、暖冬などが考えられた。

供給の動向としては、一次エネルギーの国内供給が前年度比1.4%減で、2年連続の減少となった。再生可能エネルギーの普及と原発の再稼働でエネルギー構成が変化し、ともに前年比で0.4%p増加、一方石油と天然ガスの比率がそれぞれ0.5%p、0.9%p減少した。

エネルギー起源のCO2排出量も2年連続で減少
エネルギー起源の二酸化炭素排出量は前年度比3.4%減となり、2年連続で減少した。この減少は、エネルギー需要の減少と電力の低炭素化が要因とみられている。

経済産業省の最終エネルギー消費は企業・事業所他部門、家庭部門、運輸部門の3つに大別される。全ての部門で消費の減少が見られたが、減少の割合は家庭部門で最も大きかった。全体の比率はそれぞれ63%、14%、23%で家庭部門が全体の約7分の1を占め、2005年から現在まで、割合は大きく変化していない。

(画像はプレスリリースより)

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