中国とインドがけん引 09年風力発電、世界で30%増

中国とインドがけん引 09年風力発電、世界で30%増
初期投資が少なく短期間で建設可能
日本では、健康被害も懸念されている風力発電だが、地球温暖化防止を背景に、初期投資が少なく短期間で発電所を建設できるとして、各国で導入が相次ぎ、09年は発電容量が大幅に増えた。

COP15開催後、京都議定書を引き継ぐ枠組みを探る国際社会で原子力より初期投資が少なく、短期間で発電所を設置できる風力発電が急拡大してきた。

昨年稼動の風力発電新施設は原子力発電所約30基分
2009年の発電容量は前年比3割増を記録。欧米に加え中国とインドがけん引する構図で、政府の支援を受ける中印の関連企業の躍進も鮮明になっている。自国市場が伸び悩み、海外進出を急ぐ日本は、欧米に活路を見出せるか。

業界団体の世界風力会議(GWEC)によると、09年の世界の風力発電容量は前年比31%増え、年末時点で1578億9900万ワット。昨年新たに稼働した風力発電施設は約375億ワット相当で、これは平均的な原子力発電所約30基分に相当する。

オバマ米大統領が先日、30年ぶりに米国に原子力発電所を建設すると発表したばかりだが、今後のエネルギー開発の行方が注目される。

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2010年2月21日の社会記事

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