NEDOなど、マレーシアで大型EVバスシステムの実証を開始

NEDOなど、マレーシアで大型EVバスシステムの実証を開始
超急速充電で30km運行を実現する大型EVバス実証
NEDOは8月28日、国内4社とともにマレーシアのプトラジャヤ市にて、10分間の超急速充電で30km運行を実現する大型EVバスシステムの実証を開始するとともに、運転開始式を同日に行ったと発表した。

この4社は、東芝インフラシステムズ株式会社、株式会社ピューズ、株式会社ハセテック、株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバルとなる。

この実証事業では、同市内のバスターミナルに超急速充電システムを設置し、主要な営業路線にて長寿命で超急速充電が可能な二次電池を搭載した大型EVバスを走行させてモニタリングする。

実証事業に用いる大型EVバスは、長さ約12mの1階建ておよび2階建てで、バスターミナルには超急速充電システムを設置して、10分間の超急速充電で30km運行を実現するもので、搭載電池の品質と充電状態およびバス運行状況のモニタリングシステムを構築するとしている。

事業をショーケース化し、広域展開目指す
なお、実証期間は2015年2月から2020年2月までの約5年間とし、予算総額は約36億円とのこと。

同市はマレーシアの行政首都で、政府機関が集中していて、都市計画としてグリーンシティを掲げるなど、マレーシアおよびASEAN地域に向けたEVバスのショーケースとして最適な都市となることから、NEDOは、同市と基本協定書(MOU)を2015年7月に締結し、大型EVバスシステムの実証事業を行っている。

今後は、2016年6月に改訂した基本協定書に基づき、2階建て大型EVバスの実証も予定していて、同市の都市交通システムの効率向上によるスマート化を図り、事業のショーケース化でマレーシアがASEAN地域のEVハブとなることに貢献し、都市交通パッケージ事業の広域展開を目指すとしている。

(画像はプレスリリースより)

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2017年9月1日の社会記事

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