太陽HD、韓国子会社で太陽光発電所を開所

太陽HD、韓国子会社で太陽光発電所を開所
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韓国タイヨウインキが本社屋上に太陽光発電所を開所
太陽ホールディングス株式会社(太陽HD)は11月13日、子会社の韓国タイヨウインキ株式会社が、再エネの普及促進に努めることを目的として本社建物の屋上に太陽光発電所を開所し、この10月30日から発電を開始したと発表した。

同発電所は、韓国タイヨウインキ本社内建物の屋上に太陽光パネルを設置(面積2,969m2)したもの。発電規模は約300kWとなり、年間での発電量は約40万kWhを想定していて、発電した電力は電力取引所等に全量販売する。

太陽HDは、それまで培ってきた化学の知見を生かし、世界的な課題解決に繋がる新しい事業の1つとして「エネルギー」分野での取り組みを開始、2014年12月には自然エネルギー等による発電事業と電気の供給・販売等に関する業務を目的とした、太陽グリーンエナジー株式会社を設立している。

2015年10月には、再エネ特別措置法に基づく再エネ全量買取制度導入とともに、埼玉県比企郡嵐山町にて太陽光発電事業を開始し、現在は国内2カ所の水上太陽光発電所を運営している。

「再生可能エネルギー3020履行計画」で再エネ20%に
日本での生産・販売を行うグループ会社の太陽インキ製造は、Apple向け製品を100%再エネで賄うことを可能としたサプライヤーとして公表された。

また韓国では、 2017年12月に「第8次電力需給基本計画案」にて太陽光・風力発電の大幅増強計画を公表しているほか、「再生可能エネルギー3020履行計画」にて、韓国の電力全体に占める再エネ比率を2016年の7%から2030年には20%に引き上げることを目標として、具体的な計画が公表されている。

韓国は、設置・運営コストが日本より安価なことから、日本での発電所運営ノウハウを用いて一定の収益を確保しながら、エネルギーの消費者から生産者になるために出来ることを進めていくとしている。

(画像はプレスリリースより)

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