ウェンティ・ジャパンなど、富山県入善町沖での洋上風力発電事業を本格スタート

ウェンティ・ジャパンなど、富山県入善町沖での洋上風力発電事業を本格スタート
富山県入善町沖での洋上力発電事業が本格スタート
株式会社ウェンティ・ジャパン(VJ)は、株式会社三井E&Sエンジニアリング(MESE)とともに、富山県下新川郡入善町で進めてきた「入善町洋上風力発電事業計画」を推進することを発表した。

このため両社は、入善町内に両社出資による事業会社を設立する準備を進めているという。

この計画は、富山県下新川郡入善町沖海域にて、2,000kW級風車4基を設置して発電容量7,495kWの発電を行うもので、発電した電力は再エネ固定価格買取制度(FIT)の活用により全量を北陸電力株式会社に売電する計画としている。なお、発電開始は2021年1月を予定している。

計画では、MESEが独自に開発した施工方法の「小規模着床式洋上風力発電所」を採用し、また両社共同で候補地の事前調査を行った結果、気象と海象等の物理的条件が良好と判断され、地元の理解も得られたことから、同地での事業を推進することとなった。

今回の事業計画では、持続可能な低炭素社会推進への貢献だけでなく、洋上風力発電所を地元の観光資源とするほか、漁礁効果の活用による漁業との共生を図るなど、地元発展への貢献を目指していく。

民間資金100%での洋上風力発電所を建設・運営
また国内初の取り組みとして、北都銀行を主体とした地元金融機関の協力を得てプロジェクトファイナンス方式を採用し、民間資金100%での洋上風力発電所を建設・運営することとなる。

さらには、フォーク式台船を活用し、洋上での作業を短期間とすることで、漁業への影響を抑え、工期の短縮化を図る意向だ。

(画像はプレスリリースより)

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