ESS、バイオマス発電所の新規建設で大牟田市とSPACが企業立地協定書を締結

ESS、バイオマス発電所の新規建設で大牟田市とSPACが企業立地協定書を締結
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大牟田市とSPAC両者相互発展で企業立地協定書を締結
東芝エネルギーシステムズ株式会社(ESS)は1月21日、発電事業の運営を行っているグループ会社のシグマパワー有明(SPAC)が、大牟田地域の産業発展や地域経済の振興に貢献し、大牟田市とSPAC両者の相互発展を図るべく、企業立地協定書を締結したと発表した。

これは、再生可能エネルギー発電事業の強化を目的に、福岡県大牟田市でバイオマス発電所の新規建設を行うこととして、2018年11月27日に既に発表していたもの。

今回建設するバイオマス発電所は、シグマパワー有明大牟田第一発電所と同第二発電所となり、福岡県大牟田市新港町および西港町に建設する。なおSPACは、既に同市にてバイオマス発電所の三川発電所を運営していて、今回この隣接地に建設することで事業を拡大することとしている。

バイオマス発電所の出力は、2.2万kWが2基となり、2019年秋に着工後2022年春の稼働を予定している。同所での新たな雇用は、約20名とのこと。

重点投資分野の一つと位置付け
この背景に、「第5次エネルギー基本計画」が昨年7月に閣議決定され、2030年時点での再生可能エネルギー比率を22%~24%に拡大し、主力電源化に向けた取組を早期に進めていくこととなっている。また、需要家による環境意識の高まりもあり、国内での再生可能エネルギーへのニーズが高まっている事情がある。

こうした中、東芝グループが昨年公表した全社変革計画「東芝Nextプラン」の中で、「再生可能エネルギー発電事業」を重点投資分野の一つと位置付けていて、同社はこの一環として、傘下で発電事業の運営を行うSPACを通じ、新たにバイオマス発電所を建設することとしたという。

(画像はプレスリリースより)

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