大阪ガスグループ、兵庫県姫路市にバイオマス専焼発電所建設を決定

大阪ガスグループ、兵庫県姫路市にバイオマス専焼発電所建設を決定
       
兵庫県姫路市にバイオマス専焼発電所建設を決定
大阪ガス株式会社とその100%子会社の株式会社ガスアンドパワー(G&P)は3月7日、九電みらいエナジー株式会社(QME)との共同出資による事業運営会社「広畑バイオマス発電株式会社」を設立し、兵庫県姫路市に国内最大級となる発電容量約7.5万kWのバイオマス専焼発電所を建設すると発表した。

広畑バイオマス発電は、G&Pが90%、QMEが10%の株主構成となり、兵庫県姫路市広畑区富士町1番79に発電所の建設を予定している。

なお、このプロジェクトは、同社グループにとって7ヶ所目のバイオマス発電事業への参画となり、既に完成済みの発電所には、名古屋発電所・名古屋第二発電所(愛知県知多郡)、松阪木質バイオマス発電所(三重県松阪市)がある。

また、現在建設中のものには、市原バイオマス発電所(千葉県市原市)と袖ヶ浦バイオマス発電所(千葉県袖ケ浦市)が、さらに既に建設を決定しているものとして、徳島津田バイオマス発電所(徳島県徳島市)がある。

運転開始時点から国産木質バイオマスを混焼予定
今回のプロジェクトでは、輸入木質バイオマスを用いるほか、同社グループ保有の大型バイオマス発電所としては初めて運転開始時点から国産木質バイオマス(チップ)を混焼する予定で、大阪ガスが同日付で設立する「株式会社グリーンパワーフュエル」を通じ、長期安定的な国産木質バイオマス調達を目指すという。

なお、発電所の建設と運転に要する資金の一部は、プロジェクトファイナンスによって調達する予定とのこと。

同社グループでは、2030年頃までに国内外で100万kW程度の再生可能エネルギー電源を確保する方針としていて、このプロジェクトもその方針に沿ったものとなる。また、引き続き再生可能エネルギー電源の開発・運用を通じて低炭素社会の実現に貢献していくとしている。

(画像はプレスリリースより)

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