九州電力、タイ大手発電事業者「EGCO社」に経営参画

九州電力、タイ大手発電事業者「EGCO社」に経営参画
2019年5月14日発表
九州電力株式会社は、タイ大手発電事業者「エレクトリシティ・ジェネレーティング・パブリック・カンパニー社」(以下「EGCO社」)の株式を間接的に取得し、経営に参画すると2019年5月14日に発表した。

アジアの電気事業発展に貢献
「EGCO社」は、タイを中心に持分出力ベースで約515万kWの発電資産をもつ発電事業者で、大型火力の他、水力、太陽光、風力、地熱発電など再生可能エネルギー開発にも取り組んでいる。

九州電力は今回、三菱商事より「EGCO社」の株式の約24%を保有するテプディア・ジェネレーティング社の持分25%を取得することで、間接的に「EGCO社」の株式約6%を取得することで経営に参画する。

九州電力は経営参画後、これまでに国内外で培ってきた技術・ノウハウをいかして「EGCO社」の成長と、アジアの電気事業の発展に貢献していくとのことだ。

また、今回の経営参画により九州電力は、海外発電事業の持分出力が約230万kWとなり、中期経営方針の目標としている2030年までに持分出力500万kWとすることに近づいたとしており、今後もアジアを中心に海外電気事業の拡大を図るとしている。

(画像はプレスリリースより)

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