京セラとBYDジャパン、太陽光発電システムとEVバスを活用した 新ビジネスで協業

京セラとBYDジャパン、太陽光発電システムとEVバスを活用した 新ビジネスで協業
       
太陽光発電システムとEVバスを活用した新ビジネス
京セラ株式会社とビーワイディージャパン株式会社(BYDジャパン)は5月20日、京セラの太陽光発電システムで発電した再エネを、BYDジャパンのEVバスなどで最大限に活用する「需給一体型」となる新ビジネスモデル構築に向けた協業を、この6月から開始すると発表した。

ビーワイディージャパンは、電気自動車のリーディングカンパニーである比亜迪(BYD、中国深圳市)の日本法人となり、また「需給一体型」とは、発電と消費をセットにして需給バランスを維持しながら、発電された再エネ電気を100%有効活用するモデルとなる。

日本では現在、経済産業省が「2050年までに自動車1台あたりの温室効果ガスを2010年比で8割程度削減、乗用車は9割程度削減を目指す」という目標を定めていて、「環境負荷の少ない自動車の普及及び使用の促進」等を目指している。

BYDジャパンは、日本市場に最適なEVバスとして、小型EVバスとJ6(ジェイシックス)などの提供とともに、EVバス開発で培った知見を活かし、電力消費サイドからの課題抽出と解決に向けたコンサルティングを行うという。

地球環境保全と脱炭素社会の実現に寄与
また京セラは、この協業で再エネ提供とともに、VPP実証事業で培ったアグリゲーション技術を活かし、電力需給バランスを最適に制御するEVバス向け充電管理システムの開発などを担当する。

両社は今後、需給一体型モデルの構築と持続可能な循環型社会の実現に向けた環境エネルギービジネスを推進し、地球環境保全と脱炭素社会の実現に寄与していくとしている。

(画像はプレスリリースより)

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2019年5月23日の社会記事

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