LIXIL、新技術採用で高発電量を実現したソーラーパネル「Kシリーズ」発売

LIXIL、新技術採用で高発電量を実現したソーラーパネル「Kシリーズ」発売
高発電量を実現したソーラーパネル「Kシリーズ」
株式会社LIXILは5月21日、受光面積を最大化する新技術HDM(HIGH DENSITY MONO PERC MODULE)を採用することで、高発電量を実現したソーラーパネル「Kシリーズ」を、この7月1日から受注開始すると発表した。

同シリーズは、接続セル間の電力損失を低減させるため、バスバーのはんだ付けをなくして受光面積を最大化する新技術HDMを採用し、発電効率を向上させたため、従来より高い発電能力を実現したという。

これにより、高発電量の265Wを実現するとともに、影の影響を受け難い設計としているため出力増加が見込めるほか、低温稼働によりホットスポットリスクが低減できるという。

また同商品のサイズには、標準サイズの「Fサイズ」と、その約80%の大きさの「Sサイズ」の2サイズがあり、短辺はいずれも826mmとしている。

各種屋根形状に合わせて大容量発電が可能に
このため、2つのサイズを組み合わせて配置することで、狭小住宅や複合屋根など、搭載量が重視される物件でも敷設面に対して無駄なくモジュールを敷き詰めることができ、大容量設置が可能となっている。

さらに、高強度と止水性能を実現するアルミ架台「ソーラーラック」に設置できるほか、各種屋根形状に合わせて大容量発電が可能となっていて、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及促進にも貢献するとしている。

(画像はプレスリリースより)

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