ドローンを活用。アルビト、風力発電機ブレードのAI解析サービスβ版の提供を開始

ドローンを活用。アルビト、風力発電機ブレードのAI解析サービスβ版の提供を開始
AIによる画像診断サービスが主事業のアルビト
アルビト株式会社は、2019年6月12日、風力発電機ブレードの状態をAIで解析するサービスについて、β版の提供を開始したと発表した。

アルビト株式会社は、 AIによる画像診断サービスを主事業として2019年3月に設立された企業。同サービスのβ版は、パートナー企業へ無償で提供されると共に、傷の有無判断といった機能の精度向上なども同時に実施される。

運転停止期間を最小限に抑える
高所における点検作業には、事故リスクや点検コスト、また属人化といった課題が伴う。風力発電設備のメンテナンスにおいては、こうした困難な作業が多数発生する。メンテナンスの原因となる気象と共に、風力発電設備の利用率を下げ続けていた。

アルビトが今回β版提供を開始したサービスは、AIやドローンを活用することで、こうした業務の安全性と効率を向上させるというもの。風力発電ブレードの点検から補修に至るまで、トータルな形でソリューションの展開し、運転停止期間を最小限に抑える仕組みづくりを推進するとしている。

解析精度の向上やサービス機能の拡張を図る
β版の提供開始と同時にアルビトは、設備保有事業社やドローン関連事業社といったパートナー企業と共に、協業型R&Dの運営も開始。協業スキームを構築することで、解析精度の向上やサービス機能の拡張を図り、また風力発電設備以外への展開も目指すとしている。

(画像はプレスリリースより)

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