福島廃炉現場のバーチャルツアー、公開開始

福島廃炉現場のバーチャルツアー、公開開始
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事故から7年、「廃炉の現場の今」を伝える
東京電力ホールディングス株式会社(以下「東京電力HD」)は3月29日、同社のウェブサイトで福島第一原子力発電所のバーチャルツアーの公開を開始した。

福島原発の事故から7年が経った。原子炉や使用済み燃料プールの安定冷却、汚染水対策も進み、プロジェクトに携わる人々の作業・労働環境も改善された。現在では燃料取り出しなど、本格的な廃炉作業が進んでいる。

東京電力HDでは廃炉作業や汚染水対策の責任や権限を明確にし、意思決定の迅速化を図るために、2014年に「福島第一廃炉推進カンパニー」を立ち上げた。廃炉作業は、30年から40年続くプロジェクトになる。

バーチャルツアーで発電所と廃炉作業を「視察」
両社共同のバーチャルツアーの公開は、より多くの人々に「廃炉の現場の今」を伝え、廃炉作業の進捗状況など、積極的に情報公開を行うことを目的としている。

ツアーでは、実際に視察しているかのような臨場感で発電所構内を擬似体験することができる。施設の一部も360度映像で見ることができるほか、各現場や設備などでよくある質問にも答えている。

ツアーはPC版、日本語のみだが、今後英語版の公開も予定しているという。

(画像はプレスリリースより)

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