常陽銀行、再エネファンドの第1号案件として太陽光発電事業への投資を実施
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第1号案件への投資とプロジェクトファイナンス組成
株式会社常陽銀行は4月9日、株式会社十六銀行、株式会社南都銀行および株式会社山口銀行と共同で出資している「TMニッポン再生可能エネルギーファンド 2017投資事業有限責任組合」の第1号案件として、太陽光発電事業への投資をこのほど実施したと発表した。

これは、同組合の匿名出資先である「日本再生可能エネルギー発電2017-2号合同会社」が行う太陽光発電施設の購入・運営事業に対し、同ファンドを通じた投資とプロジェクトファイナンスを実施するもの。

プロジェクトファイナンスでは、常陽銀行が主幹事となって4行が出資参加するシンジケートローン(協調融資)を組成、18.12億円を融資するという。

地域資源有効活用を通じ地域経済の発展に貢献
この対象事業地(発電所名)は、栃木県那須烏山市の中山発電所(第1発電所)と滝発電所(第2発電所)、栃木県宇都宮市宝木本町の第2発電所(第3発電所)、福島県南相馬市の牛来発電所(第4発電所)の全4発電所となり、総発電出力は6.53MWとなる。

なお、同行が行った太陽光発電事業に対するシンジケートローンには、平成25年12月に福島県いわき市での林サッシ工業株式会社に対する太陽光発電事業(発電出力:約4.6MW、年間発電量:約580万kWh)がある(下記にリンク)。

そして同行は、今後も再エネ関連分野など地域資源の有効活用を通じ、地域経済の発展に貢献していくとしている。

(画像はプレスリリースより)

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