これにより、店舗型サービス事業者に向けたサービス・サポートのうち、コスト削減として電力サービス「e店舗でんき」による光熱費の削減の提案が可能になるとしている。
「e店舗でんき」の概要としては、供給可能エリアが5月15日サービス開始時点で、北海道、東北、関東、近畿、中国、四国、九州の各エリアで、電力の供給元はイーレックス株式会社の子会社であるイーレックス・スパーク・マーケティング株式会社だ。
「e店舗でんき」については、G-FACTORYの既存顧客はもちろん、新規事業者についても利用することができる。
(画像はプレスリリースより)