関西電力、子会社通じて英国洋上風力発電事業に参画

関西電力、子会社通じて英国洋上風力発電事業に参画
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子会社通じて英国洋上風力発電事業に参画
関西電力株式会社は8月13日、英国での洋上風力発電所建設と運営を目的に、オランダにある同社子会社の「ケーピック・ネザーランド社」を通じて「トライトンノール洋上風力発電事業会社」の株式16%を取得することとし、このほど株式売買契約を締結したと発表した。

トライトンノールは、ドイツ大手電力会社イノジーSE社の子会社「イノジー・リニューアブルズ・ユーケー・リミテッド社」が100%出資していて、今後、英国東海岸の北海洋上に大型洋上風力発電機90機(MHIヴェスタス製、総発電容量約86万kW)を設置し、2021年に運転を開始する予定という。

なおこれは、日本の電力会社が海外洋上風力発電事業に参画する初のプロジェクトとなり、これにより海外事業における同社の持分容量は、合計で271.2万kWとなる。

脱炭素化を目的として、欧州では再エネに対する固定価格買取制度等の助成措置が整備され、その電源開発が進んでいる。

欧州で得られた知見を国内電気事業にフィードバック
同社は、引き続き欧州における再エネ事業の拡大を目指すほか、得られた知見を国内電気事業にフィードバックすることで、国内でも低炭素社会の実現に積極的に貢献していくとしている。

また、海外事業を同社グループの重要な収益の柱とするため、これまでに培った技術力や経験を活用しながら、欧州以外の地域についても、積極的に海外電力事業の拡大に取り組み、飛躍的な成長を目指すとのこと。

(画像はプレスリリースより)

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