京セラら4社、鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所の営業運転を開始

京セラら4社、鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所の営業運転を開始
九州最大級の太陽光発電所
京セラ株式会社ら4社は、2020年4月28日、鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所の営業運転を開始したと発表した。

同発電所は、鹿児島県鹿屋市と大崎町にまたがる土地に立地し、出力約100MWを誇る九州最大級の太陽光発電所。建設に際しては、京セラ製の太陽電池モジュール356928枚が導入されている。

ゴルフ場建設計画が中止された土地を活用
鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所は、鹿屋大崎ソーラーヒルズ合同会社が事業主体となる。この合同会社は、京セラと株式会社GF、そして株式会社九電工と東京センチュリー株式会社が共同出資を行っている。

同発電所の事業用地は、30年以上前にゴルフ場建設計画が中止された土地であり、地元では長らく有効活用が望まれていたという。4社は、この土地を活用した発電事業の検討を2014年1月より開始し、合同会社も設立。鹿児島県・鹿屋市・大崎町および地元関係者の協力を得ながら建設を進め、今回の営業運転開始に至った。

年間約62420tのCO2削減に貢献
鹿屋大崎ソーラーヒルズ太陽光発電所は、事業実施面積が合計約225万平米となり、年間予想発電量は約117000MWhにおよぶ。一般家庭約39300世帯分の年間電力消費量をクリーンエネルギーに代替することで、年間約62420tのCO2削減に貢献するという。

4社は今後も同事業を通じて、再生可能エネルギーの普及を促進し、持続可能社会実現への貢献を図るとしている。

(画像はプレスリリースより)

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