セレスポが全国12拠点で再エネ100%電力の使用開始

セレスポが全国12拠点で再エネ100%電力の使用開始
再生可能エネルギー100%の電力を使用
株式会社セレスポは2019年9月3日、本社を含む全国12の拠点で再生可能エネルギー100%の電力を使用していくことを発表した。

再生可能エネルギー100%の電力は、みんな電力株式会社より調達する。同社が提供する“ブロックチェーン技術を利用した再生可能エネルギー電源特定サービス”により、明和町斎宮きららの森太陽光発電所(三重県多気郡明和町)の電力を中心に利用することとなる。

みんな電力株式会社はホームページにおいて、同社は日本で唯一、電気の生産者と消費者をつなぐサービスを提供していると主張する。また、電力の仕入れがFIT電気比率75%以上であることも大きな特徴だ。

温室効果ガス排出量229.92t/年の削減効果
イベント制作会社である株式会社セレスポは、「ISO20121:イベントの持続可能性に関するマネジメントシステム」(2016年11月認証取得)により、「SDGs」を推進する取り組みを進めている。

今回発表した電力の切り替えは「目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に該当するもので、温室効果ガス排出量229.92t/年(杉の木 16,423本分相当)の削減効果がある。

経営理念は
「イベントを通じて笑顔のある明るい社会づくりに貢献する」(株式会社セレスポホームページより)
だ。

明和町斎宮きららの森太陽光発電所とは
合同会社FPKきららの森がオーナーの明和町斎宮きららの森太陽光発電所は、三重県多気郡明和町でメガソーラーによる再生可能エネルギー事業を行っている。

三重県多気郡明和町では2013年11月に、メガソーラー用地として民間事業者に池村地域の町有地の一部を貸し付けることが決定された。同決定は「明和町地域新エネルギービジョン」に基づくものだとしている。

合同会社FPKきららの森は、船谷建設株式会社(三重県伊勢市)および株式会社パスポート(神奈川県川崎市)からなる事業運営会社である。

(画像はプレスリリースより)

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