廃棄物系バイオマス発電事業に関する協定を締結

廃棄物系バイオマス発電事業に関する協定を締結
       
高度技術で環境負担軽減から発電まで
2019年9月13日、埼玉県は、彩の国資源循環工場において計画している廃棄物系バイオマスによるバイオガス発電事業について運営協定の締結を行うことを発表した。

彩の国資源循環工場は埼玉県大里郡寄居町にある大規模リサイクル施設だ。2002年に県と寄居オリックス環境株式会社(現・オリックス資源循環株式会社)が施設整備事業契約を締結し、2006年から施設での廃棄物処理を開始している。

この事業は、公共的施設に民間の資金やノウハウを活用して、民間主導で運営を行う手法であるPFIにより行われており、埼玉県が計画・安全管理を行い、オリックス資源循環がリサイクル施設及び併設の公園・緑地の整備運営を担っている。

同施設で受け入れた廃棄物は高度な技術により様々な再資源化されている。また、溶融の過程で生じるガスは、洗浄・精製により水素等からなる精製ガスとなり、発電システムの燃料として供給し、過剰電力は電力会社への売電を行っている。

バイオマス由来のガスで発電
今回の取り組みは、機械で分別した食品廃棄物、草木類等のバイオマスを国内最大規模となる乾式メタン発酵槽をで処理し、発生するバイオガスを燃料として発電を行う。

締結される協定は、新たな取り組みとなる同事業について、オリックス資源循環と埼玉県、寄居町等の自治体、地域住民との間で、環境基準、住民による監視活動等を定めるものとなる。

今後この施設は、令和2年1月に工事着工し、令和3年度下期より稼働を開始する予定だ。

(画像はプレスリリースより)

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