卒FIT後の選択肢を紹介する取り組み 神奈川県で開始

卒FIT後の選択肢を紹介する取り組み 神奈川県で開始
自家消費・売電の選択肢を県が紹介
2019年9月10日、神奈川県は、「かながわ蓄電池バンク」及び「かながわ余剰電力買取プランバンク」の2つの取り組みを開始することを発表した。

2019年11月以降、住宅用太陽光発電の過剰電力買取期間が順次満了を迎えるにあたり、今後「自家消費」か「相対・自由契約での売電」を選択することになる。

県は、事業者が提供する蓄電池設備の設置プラン及び余剰電力の買取プランの情報を提供することで、太陽光発電設備を導入している県民に対し、過剰電力を今後どのように扱うか検討する際に支援するのが今回の取り組みだ。

複数のプランから比較検討できる
「かながわ蓄電池バンク」「かながわ余剰電力買取プランバンク」ともに2019年7月から8月にかけて県がそれぞれプランの公募を実施している。県は今回のように県民に対しての広報を行い、県民は情報を比較検討の上、直接事業者へ問い合わせる流れとなっている。

また、この取り組みはプランを登録し県が紹介するもので、登録された買取プランを県が認定・推薦するものではない。

「かながわ蓄電池バンク」は、過剰電力を自家消費することを選択する県民に対し、蓄電池設備の設置プランを紹介している。2019年9月10日時点において6社12パターンのプランが登録されている。

登録されたプランには利用する蓄電池のメーカーのほか、2.30から11.10kWhまでの蓄電池の容量などがあり、自宅の太陽光設備にあわせて選択が可能だ。

「かながわ余剰電力買取プランバンク」は、相対・自由契約で売電することを選択する県民に対し、余剰電力の買取プランを紹介している。上記同日時点において、5社6パターンのプランが登録されている。

買取価格は1kWhあたり8.0~11.5円まで様々である。また、各プランの詳細については、提示された登録事業者のホームページにて確認することができる。

(画像はホームページより)

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