和歌山県 日本エコロジーの“太陽光発電事業計画”縦覧開始
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株式会社日本エコロジーの那智勝浦太陽光発電所
2019年月24日、和歌山県は太陽光発電事業計画の縦覧等を開始したことを発表した。縦覧の開始は和歌山県太陽光発電事業の実施に関する条例に基づくものだとしている。

縦覧場所は、和歌山県庁環境生活総務課(県庁本館4階)と東牟婁振興局健康福祉部衛生環境課(新宮保健所)となっており、平日の9:00~17:45に縦覧可能だ。

今回、縦覧の対象となっているのは株式会社日本エコロジーの那智勝浦太陽光発電所の事業だ。事業の規模は250kW (6,498.51平米) となっている。なお、利害関係を有する人は、2019年9月20日(金)から10月21日(月)の縦覧期間中は意見の提出が可能だ。

和歌山県太陽光発電事業の実施に関する条例
「和歌山県太陽光発電事業の実施に関する条例」は、2018年3月23日に交付され、同年6月22日全面施行された。安全で同県の環境にふさわしい太陽光発電事業の普及を推進することが目的だ。

同条例の対象となるのは50kW以上(合計出力)の太陽光発電設備で発電する事業だ。なお、建築物の屋上等に設置する場合は対象外となる。

同事業は、“土地造成”、“太陽光発電設備の設置”、“生活環境・自然環境”、“色彩、反射等”、“関係法令の許可状況等”、“行政計画との適合性”の6つの観点と、「市町村長意見」「地域住民等意見」「事業者の見解」から、認定基準に適合しているか判断される。

(画像は和歌山県ホームページより)

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