石狩新港でバイオマス発電所の建設開始

石狩新港でバイオマス発電所の建設開始
       
発電出力50MW超、2022年に運転開始
株式会社奥村組(以下「奥村組」)は10月8日、傘下の石狩新港新エネルギー発電合同会社が、北海道石狩市におけるバイオマス発電所建設開始にあたって安全祈願祭・起工式を行ったと発表した。

石狩新港の工業団地に建設される発電所は木質ペレットやパーム椰子殻を燃料とし、出力5万1500kW。使用燃料は年間約22万トンで、主に東南アジアからの輸入で賄う。

発電所は2022年8月に運転開始の予定で発電量は年間3.6億kWhの見込み。一般家庭の電力消費量に換算して約12.1万世帯分に相当し、得られた電力はFIT制度を利用して北海道電力に売電される。

バイオマス発電で環境負荷を低減、地域活性化
プロジェクトはバイオマス発電所開発を事業の主軸とするシンエネルギー開発株式会社が2014年に候補地を選び、事業化に着手。

同社が本格的な調査開始にあたって事業参加希望者を募り、2015年に合同会社を設立。その後奥村組に持ち分を譲渡した。

奥村組グループではバイオマス発電を通じて環境負荷の低減に貢献するとともに、地域産業の活性化にもつながることを期待している。

(画像はプレスリリースより)

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2019年10月10日の社会記事

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