東芝グループ、福岡県大牟田市でバイオマス発電所増設

東芝グループ、福岡県大牟田市でバイオマス発電所増設
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稼働中のバイオマス発電所に隣接して合計出力44.2MW
東芝グループの株式会社シグマパワー有明(以下「SPAC」)が福岡県大牟田市において、運転中のバイオマス発電所に隣接して新たなバイオマス発電所の建設を開始する。

稼働中の三川発電所は2005年に石炭火力発電所として運転を開始し、木質バイオマスの混焼を経て2017年にバイオマス発電所となった。パーム椰子殻を主燃料とし、出力は50MW。輸入したパーム椰子殻を最大3万トン貯蔵する専用の場所も設置している。

11月から工事を開始する大牟田第一・第二発電所はその三川発電所に隣接する。発電出力はそれぞれ22.1MWで、運転開始は2021年秋の予定。工事開始に先立つ10月25日に、地鎮祭が行われた。

地域との相互発展を目指し、災害時には電力を供給
SPACは新発電所の建設にあたり、地域の産業活性化や経済振興に貢献し相互の発展を図る協定を大牟田市と締結した。

地域貢献の取り組みの一つとして三川発電所では、太陽光発電設備と組み合わせた事務所のカーポート型蓄電供給システムを増強し、災害時のスマホ充電用に電力を供給する予定になっている。

(画像はプレスリリースより)

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