カネカと大成建設、太陽電池と一体化した外装材を開発

カネカと大成建設、太陽電池と一体化した外装材を開発
       
発電設備を設置するためのスペースの問題を解消
株式会社カネカ(以下「カネカ」)は12月19日、大成建設と共同で、建物の外壁や窓で太陽光発電を行う外装システムを開発したと発表した。

カネカは結晶シリコン太陽光電池の変換効率で世界最高を更新した実績もあり、壁面に設置する太陽電池や住宅用の屋根瓦と一体型の太陽電池などを開発・提供している。大成建設も外装を利用した太陽電池ユニットの開発に取り組んできた。

両社のノウハウを合わせた新開発の「T-Green Multi Solar」は、ソリッドタイプとシースルータイプの2種類。このシステムはスペースに限りがあり太陽光発電設備の導入が困難な場合でも、自立電源の確保を可能にする。

耐久性・施工性に優れた外装材が非常用電源にも
新システムは2種類の電池を組み合わせることで、様々な建物外装に適用できる。耐久性・施工性に優れ、発電も30年以上持続する。

停電時は非常用電源として使用でき、蓄電池と組み合わせればさらに有用性が拡大。

カネカと大成建設は今後、この外装システムを創エネルギー技術として、環境保護に積極的に取り組む企業等に提案していく方針だ。

(画像はプレスリリースより)

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