イーレックスのバイオマス発電所、2県で稼働

イーレックスのバイオマス発電所、2県で稼働
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岩手県大船渡市で75MW、元旦に営業運転開始
「地球にやさしい」バイオマス発電の開発を促進するイーレックス株式会社(以下「イーレックス」)は1月7日、岩手県と福岡県のバイオマス発電所で営業運転を開始したと発表した。

イーレックスが太平洋セメントと共同で建設した「大船渡バイオマス発電所」は定格出力75MW。木質バイオマス発電所としては国内最大級で、年間の発電量は約52万MWh。一般家庭の電力消費量に換算して、約11万9000世帯分に相当する。

今後の発電事業では太平洋セメントが発電所運営を担当し、イーレックスが得られた電力を全量購入する。また両社が協力して主燃料であるパーム椰子殻等の調達・供給にあたる。

豊前市の発電所も国内最大級の74.95MW
同じく1月1日に福岡県豊前市で営業運転を開始した「豊前バイオマス発電所」では、イーレックスと九電みらいエナジーおよび九電工が協働した。

発電所の定格出力は74.95MWで、年間発電量が約50万MWh、主燃料はパーム椰子殻と木質ペレット。木質バイオマス発電所としてはやはり国内最大級となる。

イーレックスは今後も低炭素社会の実現に向けて、国内外で再エネを活用する事業を積極的に進めていく方針だ。

(画像はプレスリリースより)

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