太陽グリーンエナジー、香川県にて「小田池水上太陽光発電所」を開所
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11カ所目の水上太陽光発電所
太陽ホールディングス株式会社は、2020年1月24日、同社子会社の太陽グリーンエナジー株式会社が香川県にて『小田池水上太陽光発電所』を開所したと発表した。

太陽グリーンエナジーは、太陽ホールディングスにおける太陽光発電事業の運営会社。『小田池水上太陽光発電所』は、太陽グリーンエナジーにとって11カ所目の水上太陽光発電所となる。

太陽光パネルの温度上昇を抑制
太陽グリーンエナジーは、2015年10月より水上太陽光発電事業を開始した。

太陽光パネルは一般的に、温度が上昇すると発電量が減少する性質を持つ。しかし水上設置型は水面の冷却効果が働くため、太陽光パネルの温度上昇を抑制することができる。発電効率において陸上設置型より有利であることに加えて、アオコ発生の抑制も期待できるものとなっている。

こうした利点を活かす形で同社は、埼玉県比企郡嵐山町の嵐山花見台工業団地・調整池を皮切りに、全国各地での水上太陽光発電所設置を展開。今回の『小田池水上太陽光発電所』開所に至った。

年間想定発電量は約20GWhに
『小田池水上太陽光発電所』は、設備計画認定を取得した他事業者より太陽グリーンエナジーが事業の権利を譲り受ける形で、設立された。香川県高松市香南町池内字出宮原に立地し、約2848.5kWの発電規模を誇る。

同発電所の開所により、太陽グリーンエナジーの年間想定発電量は約20GWhとなった。この量は、一般家庭6600世帯分に相当する。同社は今後も、再生可能エネルギーの普及促進に貢献するとしている。

(画像はプレスリリースより)

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