東芝エネルギーシステムズの再エネ水素ステーション、富山で運転開始

東芝エネルギーシステムズの再エネ水素ステーション、富山で運転開始
       
地産地消型の『H2One ST Unit』
東芝エネルギーシステムズ株式会社は、2020年1月23日、同社が納入した再エネ水素ステーション『H2One ST Unit』が、富山市環境センター内において運転を開始したと発表した。

『H2One ST Unit』は、地産地消型の再エネ活用システム。今回運転を開始したシステムは、富山水素エネルギー促進協議会に向けて納入されている。

FCVが約8台運用可能な水素製造能力を持つ
東芝エネルギーシステムズは、東芝グループにおいてエネルギーソリューション事業を担う企業。2017年10月の発足以来、電力の安定供給と環境調和の両立実現を、東芝の技術力を活用する形で目指している。

同社の『H2One ST Unit』は、再生可能エネルギー由来の電力によって水素を製造し、FCV(燃料電池自動車)に充填できるシステム。日中稼働でFCVが約8台運用可能な水素製造能力を持つと共に、最速3分で満充填が可能という利便性も誇る。

同システムはまた、電気・給排水のみの容易な工事で設備導入が可能という利点も持つ。さらに、コンテナ1台で構成されるため、工場・港湾・空港など様々な用途にも対応できる。

大容量の水素を製造できる点を評価し、導入
今回『H2One ST Unit』が納入された富山水素エネルギー促進協議会は、低炭素社会の実現を目指すべく、水素インフラ導入を推進している。同システムが大容量の水素を製造できる点を評価し、今回の導入を決めたという。

東芝エネルギーシステムズは今後も、水素エネルギーを活用した技術・製品を提供することで、地域活性化と再エネ導入拡大に貢献するとしている。

(画像はプレスリリースより)

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2020年1月28日の社会記事

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