パラダイスの危機!希少動物絶滅の不安(サモア)

パラダイスの危機!希少動物絶滅の不安(サモア)
条約維持が難しい状況
サモアでは、近年開発が進んでいる。しかし、それによる自然環境への影響が深刻化している。

16年前、サモアは生物多様性条約(CBD)に署名した。その条約提携時に、サモアは3つの項目を守ることを約束した。第1に生物多様性の保護、第2に生物多様性が継続できる環境の保護、第3に遺伝資源からえられる利益の分配と伝統的知識の保護利用だ。

サモアでは人口の80%が島と海からの恩恵で生命を維持している。つまり、生物多様性の維持は必要不可欠だとCBDは報告している。サモア側も1996年から2006年にかけては自然保護区の設置などで守っていたが、ここ数年、その姿勢がくずれてきているという。

それにより数種に希少価値の鳥類が絶滅寸前の危機にあるという。さらには、保護地区であるはずの地域にサモア政府は大規模なマリーナを建設するなどによって、公害が出ているという。
自然災害による打撃大きく
ただ、サモアは近年津波やサイクロン、地球温暖化などで打撃を受け、経済的に苦しい状況にあると。そのため生物多様性の保護と国の財政確保との板挟みとなっているようだ。小さなパラダイスでは、現在大きな問題を抱えているようだ。単に非難することはできないだろう。

編集部 青空ひなた

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2010年5月22日の社会記事

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