絶滅の危機!インドサイを守れ!(ネパール)

絶滅の危機!インドサイを守れ!(ネパール)
販売目的と政治的背景
ネパール政府が絶滅の危機のあるサイを保護するように要請を受けた。1950年代には、ネパールには約800頭ものサイが生息していたという。ところが、その数は年々減少しており、現在435頭程度と推測されており、昨年度は少なくとも28頭もが命を落としたというのだ。

ネパールにはインドサイと呼ばれる種が生息している。インドサイは北インドから南ネパールにかけて見られるサイだ。気になる死因だが、病気やけがなどで自然死したのではなく、国立公園内に無断で侵略した者の手によって殺害されているという。その理由は高価に売買されているサイの角の販売目的のほか、政治的なものも背景にあるらしい。

(画像はイメージ)
軍隊でも力及ばず
ネパール政府は国立公園に軍隊を派遣し守衛に懸命だが、そこをかいくぐって侵入する者が後を絶たないという。しかし、ネパールのマドハブ・クマー首相は、野生動物保護のための緊急会議を開き、サイの保護対策を実行することを約束した。

編集部 青空ひなた

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2010年6月17日の社会記事

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