『時間』をテーマにした写真の展覧会

『時間』をテーマにした写真の展覧会
アーティストの現代美術作品である『写真』を紹介
東京都品川区にある原美術館では2016年1月11日までの日程で、『そこにある、時間 -ドイツ銀行コレクションの現代写真』を行っている。この展覧会は、紙の作品のコレクションとしては最高峰とされるドイツ銀行の現代美術コレクションの約60,000点より1970年代から最近にいたるまでの写真芸術の魅力を、アジア・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパのアーティスト約40組60点の展示にて表現している。

それらのさまざまな表現により『写真』がもつ芸術表現としての魅力を持ち合わせていることを再確認させる、というコンセプトで作られている。

展覧会の概要
展覧会は写真のメカニズム的特徴からいって、写真は「アナログ」「デジタル」を問わず、『時間』を切り取ってメディアに定着させるという性質がある。

写真といえばシャッターを押す短い『瞬間』がまず連想されるのだが、撮影した『そのとき』というものは前者が過去で、後者が『現在』という絶対的な時間差を形にできるため、写真を表現手段として使うアーティストは、そのような写真の性質を活かしてさまざまなイメージを提示することができる。

くわえてこの展覧会は作品のメディアを『写真』に限定する一方で、世界各地のアーティストから作品を提供してもらっているため、共通言語として成り立つ作品へ、アーティストたちがいかに現代美術へ取り組んでいるかという点も見どころとなっている。

休館日は毎週月曜日(1月11日は開館)および年末年始(12月28日から1月4日)。開館時間は11:00から17:00(入館は閉館の30分前まで)である。

(画像はイメージです)

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