コラボ名は「UPGRADE in TOKYO」。
これが世界初の特許製法として認められ、クリームやホイップ、チーズのような豆乳発酵食品など、従来の大豆ではできなかった美味しさを実現可能に。その結果として100%プラントベースのウニ素材である「ソイウニ」を生み出したのだ。
大豆の可能性を大きく広げた不二製油。「UPGRADE in TOKYO」では、そんなフード革命とも言えるメニューの数々を味わえる。中でもオススメは豆乳クリーム、豆乳チーズ、大豆ミートと自慢の技術で誕生した発酵食品達が同時に味わえる「ソイラザニア」。そして、新食材であるソイウニ使用の「うにグラタン」だ。
期間中のメニューは全6種類となっており、どれも400~650円と低価格なのも嬉しい。思わず全部試してみたくなりそう。
また12月7日(月)までは、丸の内の「ROUTE CAFE AND THINGS」においても、店内で提供される各種ラテのすべてをソイミルク使用とし、同店の看板メニュー「あんバターサンド」を「UPGRADE」仕様の豆乳クリームバターに変更して提供されるという試みも。「UPGRADE」の活動はこれからますます目が離せなくなりそうだ。
(画像はプレスリリースより)