照明点灯時の消費電力増加は、気にしなくてもいいレベルらしい

照明点灯時の消費電力増加は、気にしなくてもいいレベルらしい


節電に関する情報が飛び交う中、節電のため...と照明を消すときに「点けっぱなしにしたほうが節電なのか、それとも消した方が節電になるのか?」と、素朴な疑問を生じた瞬間はないでしょうか。

日本科学未来館のコンテンツ「未来館質問箱」に、その疑問を解消できる話が載っていましたのでご紹介。

Photo by yto.
 

照明を使う時間が短い場合は、電源を切らない方がかえって電力がかからないと思います。電源を切るのが効果的なのは、何分以上使用しない場合なのでしょうか?

という質問に対して、科学コミュニケーターの外口慶樹さんからの解答では、まずインバータ方式の蛍光灯の場合が、グラフ付で解説されています。

スイッチをONにした後の3秒間の電力量は、2.2×3秒で合計6.6です。これは、蛍光灯を6.6秒間つけっぱなしにした電力量に等しいです。つまり6.6秒以上照明が不要ならば、消した方が節電ということになります。

と、いうことは、「消しても再度点けるときに、余計に電気を消費しちゃうのでは?」と思ったら、6.6秒以上消灯しておけば、トータルとして節電になるわけですね。結構あっという間ですから、点灯時の電力消費はあまり気にせず、こまめに消した方がよさそうです。

ちなみに白熱電球は、

約0.8秒以上、照明が不要ならば消した方が節電。

普及が進みつつあるLED電球なら、

スイッチON時の電力増分はほぼゼロと言って良いものです。躊躇せずに消しましょう。


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