夏バテを乗り切るために...おいしい夏野菜の下ごしらえ方法

夏バテを乗り切るために...おいしい夏野菜の下ごしらえ方法

梅雨も明けて、とうとう夏本番! 溶けてしまいそうな暑い日が続きます。この時期になると毎年気になるのが、やっぱり夏バテ。そこで今回は、夏バテ防止に夏野菜をモリモリ食べてしっかり栄養バランスを整えられるよう、意外と知らない夏野菜の下ごしらえテクニックをお伝えしたいと思います。

 

■キュウリ

キュウリは両端のヘタを取ったら、まな板にのせて塩をふります。両手で軽く押しながらゴロゴロして「板ずり」をしましょう。表面のイボが取れて食べやすくなるだけでなく、緑も鮮やかになります。最後に軽く水を洗い流せば、下ごしらえはバッチリです。


■ピーマン

ピーマンはヘタのところを親指でグッと押し込むと、種がスポッと下に落ちます。そのあと半分に切り、きれいに中を洗えば準備は完了です。同じ要領でレタスも芯のところを裏からググッと押し込めば、スポッときれいに取り除けますよ。


■ナス

ナスはヘタを取って半分に切ったら、水に浸けてアク抜きをします(30分くらい)。この時の水を塩水に代えると、油の吸収を抑えてヘルシーに食べられるそう。直接塩をふって10分置き、水洗いするという方法でもOKです。調理する前には油ハネしないよう、しっかりと水気を切ってくださいね。


■トマト

トマトは、よく冷やしてヘタを取ったら、そのまま切ってサラダにします。難しい下ごしらえはありません。特に口当たりを良くしたいときには、皮をむきましょう。包丁で皮に浅く十文字の切れ目を入れてから熱湯に入れ、その後すぐに氷水に入れれば、するっと簡単にむけます。


■トウモロコシ

トウモロコシは表面の皮を2~3枚取り、薄皮が残った状態で下ゆでします(10~15分くらい)。面倒な時は全部の皮をむいて、サッと水にくぐらせたら、ラップに包んでレンジでチン! そのまま粗熱が取れるまで置いておいたら、後は輪切りにして食べましょう。粒で食べたい場合は包丁や専用の器具で取っても構いませんが、芯に近い方が栄養価が高いそうなので、ちゃんと栄養を摂りたい時には手でむしるようにして実を外すようにしてください。



季節の野菜をたくさん食べて、元気いっぱいに夏を楽しみましょう!



(野本纏花)

 

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