盗まれたアカウント情報にはどのくらいの資産価値があるのか?

盗まれたアカウント情報にはどのくらいの資産価値があるのか?

2012年は「ハック大漁の年」であったといえるかもしれません。twitterでの事例は言うに及ばず、ZapposLinkedInなども同様です。ハックされたアカウントからは当然なんらかの情報が盗まれているはずなのですが、それでは盗まれた情報にはどのくらいの価値があるものなのでしょうか?

<関連記事>・他人事じゃない! Twitterを乗っ取られた場合の対処法個人情報の流出に備える! 今すぐできるセキュリティ対策関連記事10選Gmailで2段階認証プロセスを設定した後にやる「固有パスワード」の設定手順

セキュリティに関する情報サイト「Krebs on Security」はハックされたアカウントの情報がいくらで売られているのかについての調査を行いました。結果から言ってしまうと、盗まれたデータには大した値段がつかない、ということが明らかになったのです。Overstock(米オンライン小売業)やDell、Apple、Walmartなどのユーザ名とパスワードのセットはひとつのアカウントにつき2ドル前後で売買されているようです。その他のUPSやFedexなどは1アカウントにつき5ドル。ハックされたアカウントにメールアドレスがついていれば+2ドル、というのが相場のようです。ユーザの使用ログや履歴をまとめて売っている業者もいるようで、あるところでは6GB分のログが150ドルで売られていました。

この情報はハックからマルウェアまで幅広い手法を使って集められます。集められた情報は海外への荷物転送スキーム(英文)やクレジットカード詐欺(英文)などに使用されます。また少量のデータでもソーシャルエンジニアリングハック(英文)に使用される場合があります。


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ライフハッカー[日本版]の記事をもっと見る 2013年1月10日の経済記事
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