テクノロジー好きの作家が、文章を「手書き」にするワケ

テクノロジー好きの作家が、文章を「手書き」にするワケ

以前の記事でまとめたように、文章を書く時にもっとも大事なのは「集中力が維持できるかどうか」です。著者である作家のPatrick McLean氏は大のテクノロジー好きですが、執筆作業にパソコンは使わず、手書きで行うようにしたそうです。

テクノロジーは友達? それとも、友達のふりをしているだけ?

私はテクノロジーが好きです。いや、「大好き」と言っていいでしょう。ただ、テクノロジーが私をどう思っているかはよくわかりません。忠実な友達、気の合う仲間かもしれませんが、友達のふりをしているだけかも。文章を書く場合は、なおさらその可能性があります。

私は現在、本を執筆中です。その中ではロマンチックなことも書いていますし、素敵な仕事だと思う人もいるかもしれませんが、そもそも「執筆」というのは、とにかく文章を積み上げていくという地道な作業です。すでに7万5000~10万語ほど書きましたが、最初の5万語を書き終えた時点で、初稿(最初に書いた原稿)が一番難しいと確信しました。これは有名な話ですが、かのヘミングウェイですら、初稿はどれも見せられたものではないと言ったそうです。そして、私も同じ意見です。

では、この最大の難関を切り抜けるには、いったいどうすれば良いのでしょう?

自分でも驚きですが、もっとも簡単な方法は、キーボードを叩くのではなく、手で書くことだとわかりました。手書きのラフな字で、流れるようにすらすらとページを埋めていくのです。ペンと紙を用意して椅子に座ったとたん、言葉がほとばしるように出てきます。手書きのほうがタイピングよりも速いことが多いし、うまく書ける気がします。


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