良かれと思ってやっていた貯金習慣が裏目に出る場合と、その改善方法

これは原文筆者の体験ですが、そろそろ将来のことを考えて経済的な準備をしようと決めた時に、お金を貯めなければという強迫観念に取り憑かれてしまいました。まず自分にお金をかけ過ぎだと思って、それを節約しました。貯金の目標額を高く設定し過ぎて、何もかもすべてを節約ようと締め付け過ぎたのです。その結果、貯蓄用の口座が別の銀行にあったため、当座預金(小切手用)の口座が使えなくなってしまったのです。

お金を貯めようとしたまではよかったのですが、かなり馬鹿げた間違いをおかしました。

安物を買う

賢い買い物というのは、常に金額がすべてではありません。多少金額が高くても、お金を払うだけの価値あるものはあります。例えば、安いブーツを買ったとして、ワンシーズンしか保たずに毎年買い換えるハメになったとします。きちんとした良いブーツを買えば、少し値は張るかもしれませんが、この先10年使えるかもしれません。「安物買いの銭失い」という言葉もあります。

The Streetでは、商品の価値を見定める前に金額で決めてしまう習慣をやめる方法が載っていました。

金額というのは、物を買う時に考えるべき要素のひとつに過ぎません。どれくらい長持ちするのか、どの程度品質が保証されているのか、どれくらいの頻度で使いそうか、など考えるべき大事な要素は他にもあります。長い目で見てお金を節約したいのであれば、金額だけでなくその他の要素も含めて、商品の価値を検討しましょう。

もちろん、高価なブーツを買った方がいい人ばかりではないでしょうが、選択肢があるのであれば、検討してみた方がいいでしょう。

将来のために経済的な備えを熱心にすることは良いことです。しかし、良かれと思ってやっていた貯蓄習慣が裏目に出ることもあります。全体的に、安定してバランスの取れた考え方を持ちながら、正しい方針で楽しくお金を貯めていきましょう。

Kristin Wong(原文/訳:的野裕子)Photo via Shutterstock.

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