ロボット技術を活用したトラックの縦列走行は、安全かつ環境にも優しい

ロボット技術を活用したトラックの縦列走行は、安全かつ環境にも優しい

先日アメリカのネバダ州で、不自然な程接近させた超大型トラック2台による縦列走行の自動追尾実験が行われました。オリンピックのスキー選手が空気抵抗を減らすために、一列になって競技するようにも見えるこの実験で、ガソリンのコストが節約できるということが証明されました。

人間が運転するトラックを追尾するシステム

この実験は、人間が運転するトラックと、ロボットが自動で運転するトラックの2台のトラックからなるもので、自動で追尾するトラックは、人間が運転するトラックから10メートルの車間距離をずっと保ちながら、ぴったりとくっついて走行できました。将来、より安全かつ燃料効率の高い、ロボット活用によるトラック輸送が実現する日も近いでしょう。

今回実験したシステムでは、自動化は一部のみで、自動運転のトラックにもハンドルをとるドライバーが念のために同乗していました。言ってみれば、これは、最先端のクルーズコントロールということでしょう。これは米Peloton Tech社が開発したテクノロジーで、レーダーとワイヤレスリンクを活用し、先頭のトラックと同じスピードで移動し、安全の為、同じタイミングでブレーキをかけます。これを自動化されたシステムで行うことで、人間の反応時間によるずれを発生させません。また、それに加え、双方のドライバー用に、ふたりの視界を拡張させ、死角を少なくさせる、ビデオモニターが備えられています。

縦列走行による空気抵抗の削減


あわせて読みたい

ライフハッカー[日本版]の記事をもっと見る 2014年6月9日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら