暮らしやすい? 暮らしにくい? マレーシア生活、ホントのところ:「家族で海外移住」という選択・第3回

まるでテーマパークのようですが、友人が住んでいるコンドミニアムの子ども用プールです!こんなゴージャスな施設を備えた物件もありますが、会社が全額負担してくれる駐在員でもないと、自腹ではなかなか支払えないお家賃です。

しかし、どこで遊ぶにしろ、誘拐事件や事故の心配があるために、たとえ近所であっても常に大人が付き添う必要があります。コンドミニアムの敷地内等に限れば、ある程度大きい子なら子どもだけで遊ぶこともできるのでしょうけれど...。私自身が育った自然がいっぱいの、子どもだけで自由に遊びまわれる環境は、マレーシアでは望めないのが本当に残念です。

日本より子連れにやさしい面も

自然の中で遊べる場所が近くにないため、休みの日は遠出することも。しかし、屋外の場合は暑さや蚊対策が必須。屋内遊びは涼しいけれど、場所によってはお金がかかったり、人工物しかないといったデメリットも。

いざ外国暮らしをしてみると、日本はなんて暮らしやすい国だったのだろうと改めて思います。特に東京ほど清潔で安全な都市は、類い稀なのだと実感。どんなことも中にいるとその良さはなかなかわからないものですが、外からはよく見えるものですね。

さて、ここまでマレーシアのマイナスポイントばかり挙げてしまった感がありますが、日本より快適だなと思う部分もありますので、最後にいくつかご紹介しておきたいと思います。

1.気候が体にやさしい

1年中暑いマレーシアですが、実は過酷すぎる日本の夏よりははるかに快適です。最高気温は30~33℃で、どんなに暑くても35℃くらい。最低気温は23~25℃で朝晩は涼しく感じるほど。この気候おかげで、子どもたちがめったに体調を崩さなくなったというのは、日本から来たご家族の共通した認識のようです。子どもだけでなく大人も、風邪を引きにくくなったことを実感。たとえかかっても数日で自然と治ってしまうことがほとんどです。


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2014年10月5日の経済記事

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