キミの脳は晴れ?それとも雨?「生きる姿勢」を問う脳科学的な簡単テスト

キミの脳は晴れ?それとも雨?「生きる姿勢」を問う脳科学的な簡単テスト

ものごとをどう見るか、そしてそれにどう反応するかによって、実際に起きることが変化する。それが、心理学が解き明かしたシンプルな事実。

『脳科学は人格を変えられるか?』(エレーヌ・フォックス著、森内薫訳、文藝春秋)の著者は、「序章 なぜ前向きな性格と後ろ向きな性格があるのだろう」にそう記しています。行動のスタイル、ものごとのとらえ方、生きる姿勢が自分自身の世界を色づけ、幸福全般を規定し、起きることを左右する。こうした心の状態を、著者は「アフェクティブ・マインドセット(心の姿勢)」と名づけているそうです。

ネガティブな心の動きとポジティブな心の動きは、それぞれ別の回路が担当しており、前者の回路を「レイニーブレイン(雨天脳)、後者を「サニーブレイン(晴天脳)」とこの本では呼ぶことにしよう。(8ページより)

だとしたら、自分がどちらに属するのかが気になるところではあります。その点を見極めるためにも、第二章「修道院の奇妙な実験」からいくつかを引き出してみることにしましょう。

刺激追求度尺度のテスト

「刺激追求度」と呼ばれる特性があるそうです。これは感覚的な快楽や興奮を欲する度合いで、この度合いが高い人ほど、強烈で激しい経験を追い求める傾向があるのだとか。一方、この度合いが低い人は、もっと静かでゆっくりした、本質的に危険度の低い経験を好むといいます。

そして刺激追求度にも強から弱まで広い幅があり、おおかたの人々は中間に位置しているのだそう。最強の当たりにいるのは全体の約10%、弱の領域に入るのは約20%。男性は女性に比べて若干数値が高く、20歳未満の若者は30歳以上の人々に比べて数値が高い傾向にあるといいます。


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