「めんどくさい発生のメカニズム」を知り、対処するための3ステップ

「めんどくさい発生のメカニズム」を知り、対処するための3ステップ

『「めんどくさい」がなくなる本』(鶴田豊和著、フォレスト出版)の著者は、行動心理コンサルタントとして、これまでに5000人以上の人々の悩みを解決してきたという人物。本書のテーマである「めんどくさい」という感情については、このように考えているそうです。

「めんどくさい」という感情は、喜怒哀楽、妬みに続く、人間誰もが持ち合わせている「第6の感情」だと考えています。(「はじめに」より)

そして「めんどくさい」は、大きく3つに分けられるとか。

1.「行動するのが、めんどくさい」2.「人間関係が、めんどくさい」3.「なにもかもが、めんどくさい」

つまり本書では、これら3つの「めんどくさい」について、それぞれの対処法を説明しているわけです。きょうは第2章「『行動するのが、めんどくさい』がなくなる4つの原則」に注目したいと思います。

「行動するのが、めんどくさい」と感じるときの共通点

「行動するのが、めんどくさい」と感じるときには、常に共通点があり、著者はそれを「めんどくさい発生のメカニズム」と呼んでいるそうです。

「やらなきゃ」と思う↓いろいろと考えてしまう↓「めんどくさい」と感じる(44ページより)

なにかをやらなきゃいけないと思うと、「めんどくさい」と感じやすくなるもの。そして頭で考えれば考えるほど、さらに「めんどくさい」と感じるようになるわけです。

「やらなきゃいけない(~しなければならない)」というのは義務ですが、一般的に人は義務を負いたがりません。そこで、義務から逃れるための材料を集めようとし、結果的に「めんどくさい」という感情が強くなるということです。(44ページより)


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