のっぺりした写真にさようなら。奥行きのある写真を撮る6つのコツ

上の写真を見ると、写真左下から中心へと視線が移っていくでしょう。この写真に奥行きを感じるのはそのためです。「収束」線を利用するのも1つの方法です。現実世界で距離を判断するときに私たちがやっている現象を模擬することで、奥行きを表すのです。下の写真では、道路の両側の屋根のラインが、中心に収束しています。

これら2つの方法はどんな写真にも通用しますが、特に風景写真で普及しています。でも、大きさや奥行きの感覚を出しづらい町中や屋内では、収束線を見つけると非常に便利です。そのようなシチュエーションでは、このセクションの1枚目の写真のように縦長の写真でも効果を発揮します。

ローアングル

視線より低い位置や目で見るのと違うアングルで撮ると、ユニークな写真になるだけでなく、奥行きを印象付けることができます。地面をたくさん入れることで、前面と背面の違いが強調されるのです。

この写真は、手前に興味の対象を置くテクニックも使っていますが、根本的にはそれよりも手前にある地面そのものが、前面と背面の違いを強調し、奥行きを出す役割を担っています。

上の2枚はどちらも、ローアングルで撮ることで地面と建物の間に強力なコントラストを生み出しています。これにより、手前にある地面は非常に近く感じられ、奥にある建物は大きく浮き上がって見えるのです。さまざまなアングルで同じ被写体を撮ることは、スキルを積むためのエクササイズにもなります。ですから、次に写真を撮るときは、どんどん低いアングルからの撮影にチャレンジしてみてください!


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