下向きの動きを繰り返す「ネガティブ・レップ」のトレーニングが強さをつくる

下向きの動きを繰り返す「ネガティブ・レップ」のトレーニングが強さをつくる

腕立て伏せができないという人は、時には自分の腕で自分を持ち上げることを忘れた方がいいかもしれません。それよりも、腕を伸ばした状態から低い位置に下ろす方がもっとメリットがあります。腕立て伏せだけでなく、他のエクササイズやトレーニングにも同じように、「ネガティブ・レップ」と呼ばれる効果的な動きがあります。

「ネガティブ・レップ」が強さをつくる

腕立て伏せのような押すタイプの動きを定期的にやっているとき、筋肉は「求心性収縮」という動きをします。筋細胞が縮んで収縮している状態です。上腕の筋肉を見せるために肘を曲げて力を入れたり、ウェイトを床から持ち上げたりするときも同じです。

しかし、腕立て伏せで腕を曲げて床に近づくときは、筋肉は「伸張性収縮」という動きをします。筋肉が伸びている間も収縮しようとする状態です。筋肉にとってはダメージを受ける動きなのです。

そのため、伸張性収縮をする「ネガティブ・レップ」と呼ばれる動きは、あまり良くないように思われていることがあります。筋肉がダメージを受けることでより筋肉痛も起こります。しかし、ダメージというのは通常トレーニングの一部です。ダメージを受けた筋肉は回復が必要になり、回復の過程で筋肉をより大きく強くするのです。ウェイトリフティングは一度に少しだけ慎重に筋肉にダメージを与え、その恩恵で身体を強くするトレーニングです。

ウェイトを持ち上げて下ろすという2つの動きはどちらも行った方がいいでしょう。自分で正しいやり方をコントロールできていると思えるくらい、ゆっくりとやりましょう。


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2016年10月22日の経済記事

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