退職金がもらえないケースもある? 「退職」する時に心得ておきたいこと

退職日が決まったら、退職願を提出。それが受理されたのちに、担当業務の引き継ぎが行われます。引き継ぎはなにかとスムーズに進まないこともありうるので、できるだけ余裕を持ったスケジュール設定が大切。

内部的な引き継ぎがある程度進んだところで、退職日の1~2週間前には後任者を連れて取引先などへ挨拶回り。日常的な交流がない会社などに対しても、最低限、退職する旨を記した挨拶状を出したほうがいいそうです。いうまでもなく、今後の職業人生において、どんな縁で誰に会うかわからないからです。(26ページより)

引き継ぎ時の心得は? 引き止められた場合は?

そもそも上司は、退職希望者が強い意思を示せば「引き止めても無駄」と考えているもの。ところが、もし退職希望者の気持ちが定まっていないのであれば、「引き止めの一言」で退職を思いとどまらせる可能性もあります。その可能性を頭に描いているからこそ、上司としては「まずは引き止めの言葉をかける」ことを相談のスタートラインとして設定するわけです。

こうした上司の立場を考えれば、1.なぜ退職希望に至ったか、2.退職したあとにどんな人生を歩むつもりなのか、を真摯に伝えることが必要。1.については「上司に言いにくい事情」もあるでしょうが、なんらかのかたちで自分の決意を示すことが大切だといいます。

そしてもうひとつ重要なのは、引き継ぎに際し、これ以上ないというほど真面目に取り組むことだといいます。退職希望者に対して、周囲は「職場が嫌だから逃げ出すのだろう」という視線を向けるもの。それが有形無形のプレッシャーになると、心理的に前向きな再出発がしにくくなるわけです。(28ページより)


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