「別格」トラックボールで自由自在のPC操作【今日のライフハックツール】

トラックパッドが狭く感じる。かといってマウスは肩や手首に負担がかかる。据え置きできるトラックボールならそういった悩みはありません。中でもケンジントンのスリムブレード(SlimBlade Trackball )は別格です。特徴は、対称に配置されたボタン、そしてなだらかな山のような形状と直径55mmの大型ボール。

Photo: 西村おきな

ボタンの数は4つですが、下側2つ、上側2つの同時押しにも機能の割り当てができます。シンプルなボタン配置のおかげで、機能を直感的に呼び出すことが可能。スクロールホイールがありませんが、ダイヤルノブを回すような動き、言うなればボールを「自転」させることでスクロール操作をすることができます。慣れれば一本の指でスクロールできるようになります。

滑らかな形状は脱力した手のカーブにフィットし、長時間の作業を楽にします。それだけでなく、製品の高さを抑え、周囲との調和をたもつデザイン的な役目もあるようです。

Photo: 西村おきな

ボールは大きいだけでなく半分が露出しており、すべての指がボールに触れることができるので、カーソルを緩急自在に動かせます。ボールは3つの人工ルビーによって支えられていて、なでるくらいの軽い力で滑らかに動きます。また、ボールを「はじく」ような動作でMacの「ホットコーナー」の呼び出しも可能。

ただ、トラックボール全般に言えることですが、「正しい位置におく」ことが重要。肩の力を抜き、背筋を伸ばしてください。軽く脇を広げ、何も考えずに机に手を置きます。その場所がトラックボールをおく理想的な位置になります。正しい位置におくことで、余計な力を使わずに効率よく作業を進めることができます。

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