2週間で約900g太った…!? 加工食品と肥満の関係・米国研究結果

それは、空腹時に急いで食べるからだと思っていましたが、食べるものによってホルモンのレベルが大きく左右されるというもっと深い理由があったんですね。

タンパク質の摂取量がカギ?

また、この研究結果のニュースで興味深かったのは「protein leverage hypothesis」という概念。タンパク質テコ仮説、タンパク質影響力仮説とでも言えましょうか。人は必要なタンパク質量が摂取できるまで食べるという説だそうです。

どちらの食事でも被験者が摂取したタンパク質の量はほぼ同じでした。だから、NPRの記事では「加工食品の食事では、必要なタンパク質量を摂取できるまで、炭水化物や脂肪分もより多く取ることになるのかもしれない」と述べています。

となると、どんな食事でもタンパク質を優先的に食べるのがいいのでしょうか。脂肪分や炭水化物、カロリーにこだわりがちですが、これからタンパク質の摂取を意識してみようと思います。

加工食品を賢く利用したい

加工食品よりできるだけ素材から調理した食事のほうがいいのは漠然とわかっていましたが、それが体重維持だけではなくホルモンのレベルにも重要で大きな影響を与えていたんですね。

わたしたちの生活で加工食品にまったく頼らないというのは不可能。だから、加工食品に依存しすぎず賢く利用していきたいです。それについては、こちらの記事が参考になります。

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Image: Shutterstock.com

Source:NPR ,Cell Metabolism

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