アメリカで「ショッピングモール×コワーキングスペース」がウケる理由

アメリカのショッピングモールは、かつて盛況だった時代の輝きを失い、新展開を迎えています。

ビジネス情報サイトFast Companyによると、ショッピングモールにコワーキングスペースを併設する動きがあるのだそう。

ショッピングモールとコワーキングスペースの相性はいい ピッツバーグのコワーキングスペース Image: Industrious

具体的には、コワーキングスペースビジネス会社のIndustriousが、ショッピングモールを所有する不動産グループのMacerichと提携。アリゾナ州のショッピングモール「スコッツデール・ファッション・スクエア」に、3716平方メートル(畳2000枚以上)のコワーキングスペースをオープンしました。

当初はオープンから9カ月で稼働率90%達成を目標にしていましたが、想定より早いペースで目標を達成できそうとのこと。

今後は、ニュージャージー州とカリフォルニア州のショッピングモールにコワーキングスペースをオープンするようです。

オンラインショッピングが普及したせいか、アメリカのショッピングモールは以前ほど高い収益をあげられなくなっており、テナントの退去も珍しくありません。

こうした空きスペースに目をつけたのが、上述のIndustriousやIWGに代表されるコワーキングビジネスです。

モールのオーナーは空きスペースにコワーキングスペースを入れることで収益を得られ、コワーキングスペースの利用者は、仕事の合間にモールの敷地内にある飲食店やジムにアクセスできます。


あわせて読みたい

ライフハッカー[日本版]の記事をもっと見る 2019年6月14日のライフスタイル記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。