ハチの巣はなぜ六角形なのか? 日常生活を「数学」で捉えよう

20世紀最大の物理学者と言われるアインシュタインは、「この世界で最も不思議なことは、この世界が理解可能であることだ」と言っています。

物理学者にとって“理解可能”とは、“計算可能”と同義です。天才アインシュタインにとって最大の謎は、この世界が数で表せることそのものだったのです。 (「プロローグ」より)

日常にひそむ うつくしい数学』(冨島佑允 著、朝日新聞出版)の冒頭には、このような記述があります。

たしかに身のまわりを見渡せば、日常には「数」の法則があふれていることに気づきます。

すなわち本書では、「知っているようで知らなかった日常の不思議」「身のまわりに隠された数の神秘」など、タイトルにもなっている「日常にひそむ数学」の数々を紹介しているのです。

CHAPTER. 1「かたち」のなかから、ミツバチに関する数の疑問を抜き出してみましょう。

Push日常にひそむ うつくしい数学

1,620円

ハチの巣は、なぜ六角形なの?

ミツバチはなぜ、わざわざ六角形の部屋をつくるのでしょうか?

人間の感覚で考えると、四角い部屋のほうがつくりやすそうなので、そんな疑問が湧いてきたりもします。

しかしこの問題の背景には、ハチならではの「経済学」が隠されているのだといいます。

ハチの部屋は、いうまでもなくハチミツをためたり、幼虫を育てたりするために使われるスペース。

広ければたくさんのハチミツをためることができ、幼虫にとっても住みやすいのですから、なるべく広いに越したことはありません。


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