参考になる!世界各国で進んでるジェンダーレス社会の事例あれこれ

普段何気なく使う言葉を変えることこそ、大きな力と意味を持つのです。

スウェーデンでは性に関する新たな単語も Image: Stefan Holm / Shutterstock.com

スウェーデンでもジェンダーニュートラルの言葉に関する面白い取り組みがありました。

WIREDによれば、2012年、スウェーデンでは性別が明確に断定できない場合に使用する単語として、“hen ”という言葉が新たに辞書に登録されました。今ではメディアでも当たり前のように“hen ”が使用され、またある研究ではこの言葉の導入によって、人々の性差、また性的マイノリティに対する偏見が減少していることが分かったそう。

もちろんその他の社会的な取り組みなども功を奏していると思いますが、これもまた一つ、言葉の持つ影響力の大きさが分かる例ではないでしょうか。

FacebookやGoogle絵文字にも変化が

また、FAST COMPANYではgoogleが新たにリリースしたジェンダーレス対応絵文字の取り組みを紹介。

私はiPhoneユーザーなのですが、iPhoneの絵文字にもしばらく前から同性カップルや同性カップルの家族の絵文字などが追加されています。

The Telegraphによると、アメリカやイギリスのFacebookユーザーはなんと71種類もの性別から自身が当てはまるものを選択できるようになっているとのこと。

私たちが多くの時間を費やしているスマホやSNSにこうした変化があることで、潜在的な意識改革に繋がり、それが積もって社会の“当たり前”になっていくことでしょう。


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