FLOW LIVE TOUR 2019「TRIBALYTHM」FINALオフィシャルライブレポート

FLOW LIVE TOUR 2019「TRIBALYTHM」FINALオフィシャルライブレポート
掲載:リスアニ!
今年4月にリリースされた3年ぶりのオリジナルアルバム『TRIBALYTHM』をひっさげてのツアーのファイナル公演が7月12日、新木場STUDIO COASTで開催された。

世界中から集めてきたようなメロディとリズムとで構築され、アルバムの幕開けを飾る「TRIBALYTHM -Intro-」からライブはスタート。

「Break it down」、「サンダーボルト」をはじめとしたFLOWと世界中の音楽ファンとを繋ぐ『TRIBALYTHM』全収録曲と、彼らのこれまでの歴史をファンと共に育んできた「COLORS」、「GO!!!」など全24曲(アンコール演奏曲「秘密の作戦」含む)で、梅雨空を吹き飛ばす熱い時間を彩った。

音楽には色んな壁、ボーダーラインといったものを取っぱらい、人々をひとつにする力がある。

音楽で繋がってひとつになろうという想いを込めて作った『TRIBALYTHM』。そんな一枚を作れたのも“ライブ”があったからだ、と語りかけるKEIGO。アニメやライブハウス、テレビなどでFLOWと出会った人々がライブ会場でひとつになる。

日本以外の様々な国でも言葉や文化の壁を越えても、やはりひとつになっている光景を見たことで突き動かされるように形になった音楽こそがアルバム『TRIBALYTHM』なのだ、と。

「ライブは、音楽は、人が作っています。人が音を出しています。人が歌っています。そして受け止めてくれる人がいます。だから人と人が繋がれる力があるんだと思います。これもツアー中、言って来たことなんですけど。今、すごく便利に音楽が聴ける。いつでも曲が出来れば全世界に、同時に発信が出来ます。だけど、だからこそ、今こうやって目の前に人がいて、発信したものを受け取ってくれるみんながいるこの場所が自分たちにとっては大事だし、それがバンドをやっている理由です。だからこれからも俺たちはずっと、みんなの元に行くよ。だからいつでもライブ遊びに来てよ。すげぇ調子がいい奴がいたらさらにアガっていこう。へこんでる奴がいたらそれでもライブに来て。俺たちが何度だって曲で、歌で、みんなの背中を押すよ。だからこれからもこの“ライブ”という場所でみんなで繋がって、俺たちにしか出来ないライブを作っていきましょう」(KEIGO)

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